オーディオとクラシックのまとめ

オーディオ全般と、クラシック音楽についてのまとめ。製品、音源情報、ニュースがわかるサイトを目指します。ハイレゾなどのトレンドも。


ヘッドホンアンプ

SONY PHA-1A  2015年01月08日

DENON DA-10  2014年09月19日

SONY PHA-3  2014年09月06日

Marantz HD-DAC1  2014年09月03日

Topping NX1  2014年07月09日

ドスパラ DN-11251  2014年07月08日

Deff Sound DDA-A20RC  2014年07月03日

Olasonic完全読本発売 購買層は?  2014年06月02日

Creative Sound Blaster E1  2014年05月24日

ONKYO DAC-HA200 同社初のポタアン!  2014年05月13日

hibino/iBasso MICRO PRECISION DH1  2014年05月11日

JVC SU-AX7  2014年05月09日

シニフィアン・シニフィエ~現代音楽をカヴァーするライヴが開催5  2014年04月07日

ADL A1  2014年04月02日

TEAC HA-501のヘッドホン端子が壊れた…  2014年03月18日

SONY PHA-1A


ソニーは、2015 International CESの会場で、ポータブルヘッドホンアンプの新機種・「PHA-1A」を発表しました。

2015年春に発売予定。北米での販売価格は299.99ドル。国内発表はまだですが、近いうちに正式発表があるものと思われます。

外形寸法は62W×18.5H×109Dmm、質量は145gとソニーのポータブルヘッドホンアンプとしてはおそらく最軽量。ウォークマンAシリーズとの組み合わせを想定し、バンドで結束するとサイズが合うようにしたようです。

USB端子を備え、PCやスマートフォンからハイレゾ音源の入力が可能。入力できるのは最大192kHz/24ビットのPCMのみで、DSDには非対応。

再生周波数帯域は10Hz~100kHz、対応インピーダンスは8Ω~600Ω。ゲイン切替スイッチを装備しているようです。対応ヘッドホンは一般的なアンバランスタイプのみ。

型番からすると、PHA-1の後継機のようですが、内容、大きさ、価格、デザインなどかなり異なっていて、とても直接的な後継機とは思えません。USB接続時には96kHz/24bitのPHA-1からはスペックアップしていますが、アナログ入力がなくなっているのは驚きです。ソニーのポタアンとしてはこれまでで最も安価になるようですので、機能もシンプル、ということでしょうが、他社ならこの価格、大きさでもDSDに対応したり、アナログ入力もあったりするので、少し不思議です。

今のところ、DACやオペアンプなどの詳細はまだ発表されていないので、参考までにPHA-1の内容を示しておきます。価格は47000円(税別)で、発売2012年.パソコンとのUSB接続時には96kHz/24bitに対応。iPod/iPhoneとのデジタル接続にも対応、48kHz/16bitまでの対応。アナログ入力も装備。バッテリー持続時間はiPod/iPhoneとのデジタル接続時で約5時間。

DACチップは、ウォルフソンWM8740。電圧増幅部にはTI製LME49860を搭載。ヘッドホンアンプ部の出力段にはTI製の電流帰還型ヘッドホンアンプIC、TPA6120を搭載。35μmの圧膜銅箔多層プリント基板や、オーディオ回路のフィルムコンデンサー、高音質電解コンデンサー等搭載。再生周波数帯域は10Hz~100kHz、対応インピーダンスは8Ω~600Ωで同等。ゲイン切替スイッチを装備。外形寸法:約67W×26H×130Dmm 質量:約220g。




:製品情報:SONY:ヘッドホンアンプ:T

DENON DA-10



デノンは、同社初となるDSD対応USB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「DA-10」を10月10日発売すると発表しました。オープン価格で45,000円前後での実売が予想されます。続きを読む

SONY PHA-3

sony1_PHA-3AC_P
ソニーはドイツで行われているIFA2014で、多くの新製品を発表しました。そのうち、ポータブルヘッドホンアンプの新モデルとして、「PHA-3AC」を発表しました。欧州では10月から発売で799ユーロの予定価格です(約11万円)。 384kHz/32ビットのPCMと2.8MHz/5.6MHz DSDに対応のハイスペック。またバランス出力端子を搭載しているのも特徴です。続きを読む

Marantz HD-DAC1


マランツブランドを展開するディーアンドエムホールディングスは、マランツ初のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「HD-DAC1」を10月上旬より発売すると発表しました。価格は108,000円(税抜)。続きを読む

Topping NX1

センチュリーは、TOPPING社のUSB充電式ポータブルヘッドホンアンプ「NX1」を、「白箱.com」で発売開始しました。価格は3,980円(税込)。アマゾンなど白箱以外でも買えます。続きを読む

ドスパラ DN-11251


(株)ドスパラは、中国ToppingブランドのUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ「DN-11251」を2014年7月発売。価格は19,999円(税込)。続きを読む

Deff Sound DDA-A20RC

e☆イヤホンは、6月28日(土)、29日(日)の2日間、「第5回ポータブルオーディオフェスティバル(通称:ポタフェス)」を開催。各社の注目出展機を個別に紹介。

Deff Soundは、小型の円形形状が特徴的なDAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「DDA-A20RC」を参考出展(外観は下記ツイッターでの写真参考)。今夏発売で、販売価格は1万円程度を予定しているとのこと。続きを読む

Olasonic完全読本発売 購買層は?


学研GetNavi特別編集「 公式ガイドブック Olasonic完全読本」が5月29日に7,344円で発売されました。続きを読む

Creative Sound Blaster E1



クリエイティブメディア(株)は、ハイレゾ対応USBオーディオインターフェース“Sound Blaster E”シリーズ2機種を5月中旬から順次発売開始すると発表しました。
続きを読む

ONKYO DAC-HA200 同社初のポタアン!

オンキヨーは同社初のUSB-DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「DAC-HA200(仮称)」を「春のヘッドフォン祭2014」に参考出展。

6月末の発売を予定、3万円前後での実売が予想されるとしています。

PC/Mac/iOSデバイスで96kHz/24bit、Androidデバイスでは48kHz/16bitでのハイレゾ音源再生に対応。ディスクリートのアンプ部を採用し、DACにはバーブラウンのPCM5102、オペアンプにMUSE 8920を搭載。

最大出力は160mW+160mW(32Ω)で、バッテリー持続時間は最大約8時間。HIGH/LOWゲインセレクターを搭載、高インピーダンスの高級ヘッドホンにも対応可能。

入出力端子類は光デジタルミニとステレオミニ入力、ヘッドホン(ステレオミニ)出力を、リアにUSB-A端子とマイクロUSB端子を装備。

さて、外観はどこかで見たようで、内容、機能もそうですが、それもそのはず、TEACのHA-P50をベースにしたモデルだからです。ですから、基本的には同じ。

オンキヨーとティアックは、業務提携していて、その効果が出た形。それぞれで独自開発して競争になるより、共同で開発して、コストメリットを生み出し、そのうえでバリエーションを持たせて、それぞれに商品価値を持たせよう、ということでしょう。

で、実際、ティアックのモデルと何が違うかというと、オペアンプだとか。あとは違うかは明記されていません。

合理的と言えばそうですし、安直と言えば、それもまたそう思われるかもしれません。

オーディオ愛好家としては、比較的早くからPCオーディオに進出していたオンキヨーには、独自の機器をもっと開発して欲しかったかも。それも、オンキヨー初!とつくタイプの機種なだけに。

ただ、こういうかつてのライバル同士の協業は、この2社だけでなく、ビクターとケンウッドなどもなっていますし、デノンとマランツもそうです。

まして、オンキヨーは最新の情報で赤字が発表されるなど、苦しい経営状態になっているだけに、それこそおおげさでなく、生き残りをかけた戦略のひとつが、この機種に現われていると見ることもできます。

うまくいくかは、わかりませんが。いや、うまく言って欲しいですよ。今後はDSD対応の機種なども期待しています。

6月16日追記:正式発表されました。7月上旬に発売と決定しました。税抜き3万円前後での実売予定です。また、「Onkyo HF Player」でハイレゾ再生を行う場合は通常、「HDプレーヤーパック」を有料(¥1,000)で購入する必要があるが、本機とiOSデバイスをUSB接続した状態であれば、無料でOnkyo HF Playerからハイレゾ再生を行えるとのことです。続きを読む

hibino/iBasso MICRO PRECISION DH1



ヒビノインターサウンド(株)は、iBasso Audio社と開発した新ブランド、hibino/iBassoのUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ「MICRO PRECISION DH1」を6月13日より発売すると発表しました。オープン価格で、19,980円前後での実売が予想。

入力はUSBのみ(USB mini B端子)。バッテリーは非搭載。USBバスパワーでの動作となるモデル。

最大192kHz/32bitのPCM(32bitはWindows8のみ)、5.6MHz/2.8MHz DSDのネイティブ再生に対応。専用ドライバーによるASIO2.1とDoPの両方式に対応。対応OSはWindows 8/7/Vista/XP、Mac OS 10.6.3以降(OS標準ドライバーで動作)。アシンクロナス・モードに対応。

DACはTI社バーブラウンPCM1795を採用。

ヘッドホン出力については、16~300Ωの幅広いヘッドホンインピーダンスに対応。出力は200mW+200mW(16Ω)。ボリュームは、64ステップのデジタルボリュームを搭載。ギャングエラーを追放。

ライン出力も装備。USB-DACとしても使用できます。

周波数特性は10Hz~45kHz(-2.5dB)、S/N比は120dBと、ハイレゾにも十分対応可能な広帯域、低ノイズ。筐体はアルミニウム削り出し、ハンドメイドによるヘアライン加工を採用するなど、これも価格を考えると豪華。52W×12H×93Dmm、82gのカードサイズと呼べる小ささに収まっているのも利点。

さて、また驚きの価格で充実内容の機種が出てきました。国内で正規に買える製品でDSD5.6MHz対応機では現時点で最安ではないでしょうか?

ただ、バッテリー非搭載ということで、据え置き前提となります。そのあたりは、ポータブルをiBassoに期待していた人も多いでしょうから残念かも。

とにかく、DSD5.6MHz対応機で最安のインパクトを狙ったためか、機能を絞っているようです。

となると、多少高くても、iFiのnano iDSD(実売2.7万円)のほうが、ポータブルにも対応していて、コストパフォーマンスでは上回っているかもしれません。

ただ、ヘッドホンアンプとして音質が上回っているなど、音は良い可能性もあるので、使用方法によっては何とも言えません。

nano iDSDなみの機能で2万円を切る機種が出れば本当に驚きだと思います。

hibinoの名前もついた新ブランドを立ち上げてまでの新製品です。これからも、日本市場に向けた、日本専用製品を開発してくることも期待されます。
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JVC SU-AX7


JVCケンウッドは、ポータブルヘッドホンアンプ「SU-AX7」を5月下旬に発売すると発表しました。オープン価格で、55,000円前後での実売が予想。

かねてよりハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプを開発中であることを表明していただけに、待望の発表です。

大きな特徴として、同社独自の「K2テクノロジー」を搭載。すべてのデジタル音源を192kHz/24bitへ拡張する技術で、CD品位の音源や圧縮音源などを高音質化することが可能。K2処理は背面のスイッチでオン/オフできますが、常時オンを推奨。ハイレゾ音源でもジッターの低減を期待できるため。

PCとUSB接続(micro B端子)して最大192kHz/24bitのハイレゾ再生が可能。また光デジタル入力を備え、96KHz/24bitまで対応。

業界で注目のDSDには非対応。また、USB A端子も備え、iPodやiPhone/iPadの音声をデジタル入力可能。ただしこの場合は48kHz/16bitまでの対応。

ライン入力端子も装備。アナログ入力用ヘッドホンアンプにもなります。

DACにDSD非対応のAKM製「AK4390」を採用。音質的な要因から採用に至ったとのことで、これにより、DSDに対応しないことにもなりました。

ヘッドホンアンプ部にはTI製「TPA6120」を採用。音量調整は、DAC前段に置いたデジタルアッテネータを採用。可変抵抗器で発生するギャングエラーを回避。アナログ音声はアナログ専用モードで処理。アナログ専用ボリュームで音量調節を行うほか、デジタル系とUSB系をスリープさせる専用モードも用意。アナログ入力に力を入れているのも特徴。

シャーシは非磁性ステンレスを採用。さらに、ヴァイオリンでおなじみの「fホール」によって振動を調整し、豊かで自然な響きを実現するという工夫は特徴的。

バッテリーはリチウムイオン電池で、デジタル入力時で5時間の駆動が可能。

試作品では可能であったiOSデバイスからのハイレゾ再生は不可になった背景として、USB端子からの電源供給に対応したためが機能的原因ですが、充電機能を搭載しないで、iPhoneなどからのハイレゾ再生より、使いながら充電できるほうが市場のニーズは高いと判断したためとしています。

さて、いかがでしょうか。JVCケンウッド初のポタアンということで注目を集めていましたが、この価格でこの内容。やはり、機能面ではDSDに対応しないことは、意外で驚きでした。しかし、音質を最優先にしたところ、AK4390を使うことになったため、というこだわりが原因としていて、そうなると、この価格帯でもDSDを再生できて、別のDACを使っている他社を音質ではなく、DSD機能優先と暗に批判しているのでしょうか?

旭化成のDACは数年前はよく使われていましたが、最近はたしかに聞かなくなっていただけに、あらためてPCM系では音が良い、という主張は気になるところです。

また、アナログ入力にこだわっているのも特徴で、DSDを聴きたいなら、DSD対応DAPでも別に用意して、アナログ入力で聴きなさい、ということでしょうか?

一方、JVCらしい機能として、かつて高級CDプレーヤーや単体DACで使われていた、「K2テクノロジー」を搭載しているのは独特。こういう機能は他社でも単体CDプレーヤーなどによく積まれ(デノン、パイオニア、ヤマハなど。、CDクオリティの音をハイレゾ相当に拡張するもの(単なるアップコンバートではなく、補完)。ポータブル機への搭載は異例です。しかも、最近はCDプレーヤーでもデノン以外は消極的になっているものです。メーカーはCDクオリティの音源を大事に聴いて欲しい、と思っているのでしょうか?

なにか思っていたのと違う、という人もいそうなので、市場での評価、評判を待ちたいところです。
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シニフィアン・シニフィエ~現代音楽をカヴァーするライヴが開催5

ピアニスト/作曲家のshezooさんが、現代音楽マニアのミュージシャンに声をかけて続けている、現代音楽をカヴァーするコンサートだという、シニフィアン・シニフィエ。

今回は、4月5日に、渋谷公園通りクラシックスで開催されました。

クラシック音楽界、とくに現代音楽界は、例の佐村河内騒動で、大変だとは思いますが、現代音楽コンサートだけでも大変(流行らない?)ところを、カバー演奏するというのはまた、積極的な試みでしょうか?

しかし、「シニフィアン・シニフィエ」で検索すると、この名前のパン屋さんの情報ばかりひっかかります。この言葉に開催者の方たちはこだわっておられるのでしょうけど、これで大丈夫でしょうか?

 次回は5/3(土)横浜エアジンで開催、とのこと。続きを読む

ADL A1

ADLA1_P
フルテックは、ADLブランドから、USB-DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「ADL A1」を4月12日に発売します。価格は49,800円(税抜)。

Androidデジタル接続やDSD音源にも対応した高性能機。光デジタル入力も装備。ライン入力も装備し、幅広い入力でヘッドホンアンプとして使えます。

USBは、DSD(2.8MHz/5.6MHz)や、最大192kHz/24bitのPCMにも対応、DSD音源はネイティブ再生が可能。アシンクロナスモードおよびASIOにも対応。なお、Android端末からのデジタル信号は最大48kHz/16bitまでの対応。

さらに、Android端末やPC(Mac、Windows)などのデジタル信号をDDコンバーターとして出力可能な光デジタル出力も装備。ヘッドホン出力を2系統とアナログ出力2系統を備え、据え置きDACとしても使えます。

DACチップはシーラスロジックのCS4392、192kHz/32bit対応のUSBチップVIA VT1736を搭載。ヘッドホンアンプにはテキサスインスツルメンツのTPA6130A2チップ、オペアンプにはTI-LME49726を採用。

基本的にはポータブル前提で、内蔵バッテリーはフル充電で約7.5時間の連続再生が可能。
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TEAC HA-501のヘッドホン端子が壊れた…

引用元: ・■■ TEAC総合スレ ■■ その4

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1392601745/
174: 名無しさん┃】【┃Dolby 2014/03/07 17:37:03 ID:n3JbfmQs0
HA-501のヘッドホン端子が壊れた
http://www.logsoku.com/r/av/1324305128/647と同じ状態
ヘッドホンを交換しようと差し直したらきちんと嵌まらないでグラグラ
中古で買って保証書が無いので自分でバラしてみたら端子部プラスチックが折れてて、基板がプラプラの状態だった
フロントパネルを分離するのに基板から色々端子を外さないと難しそうなのでTEACに有償修理だといくらですか?と問い合わせ中
あまりに高いならぶっ壊す覚悟で分離して代用のヘッドホン端子買ってきて交換してみる
ハンダゴテとか10年以上触ってないから自信ないけど端子壊れてたらヘッドホン使えないから仕方ない

HA-501使ってる人はあんまりに抜き差ししない方が良いかもしれない
壊れたって書き込みを見て抜き差し気を付けてたんだけど壊れてしまった
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